おしぼりってどういうサイクルなの?流れを紹介!

回収→選別→洗い→すすぎ

おしぼりってどんなサイクルを経て使われているのか気になりますよね。まず使われたおしぼりは回収されるのですが、その時に汚れの少ないものと多いものに選別されます。汚れの少ないものをゴシゴシ洗っても仕方ないですからね。殺菌し、高温の湯で十分以上洗います。汚れのひどいものは時間を長く、そして何回も洗います。その後汚れていない水で数分間、何回もすすぐことで白くキレイな状態になります。ちなみに時間や回数は各工場によってバラつきがあります。

脱水→消毒→検品包装

キレイな状態になったら、その水気を飛ばすのですが、一回のすすぎごとに脱水するというケースもあります。そして最後のすすぎという状態の時に次亜塩素酸ソーダを入れて消毒します。おしぼりのにおいを最初に嗅ぐとプールのような塩素臭を感知しますが、これは消毒されているからなのです。その次に汚れが残っていないか人の目でしっかりチェックし、大丈夫であれば包装機械によってクルクルと巻かれておなじみの姿になるのです。

検品→出荷→消費者へ

袋に入った後にもう一度検品します。袋に入る前の検品だけでなくダブルチェックすることで、汚れ残りなどのクレームを防ぎます。そしてチェックをパスしたおしぼりが出荷され、我々消費者の手に再び渡るのです。おしぼりは使っているとボロボロになってきますが、大体20回ほど洗ったら廃棄される場合が多いです。使い方によって状態は変わってきますから、あまりにもひどければ1回の使用で捨てられることもあるでしょう。いかがでしたか?何気なく使っているおしぼりも、このような長い旅をしていると思うと見る目が変わりますよね。

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